イカメタルのおすすめドロッパー!&オモリグのおすすめエギのご紹介!新作中心に

イージーフォール セッティング
DULEイージーフォール↓
イージーフォール↓
イージーフォール↓

イカメタルのドロッパーはコレクション心をくすぐりますよね。持っていない商品があればついつい手を伸ばしてしまうことも。

そろそろイカメタルやオモリグのシーズンに入りつつありますので、エギを買いたくなってるんじゃないでしょうか。今年は粒ぞろいの新作がありますのでご紹介していきます。

あまりご紹介しすぎると買い過ぎてしまうと思うので、厳選した新作のみをご紹介していきます。

やはりイカメタルのドロッパーは重要ですよね。最近はオモリグ人気ですが数釣りや浅棚になった時のイカメタルは大爆発しますよね。

スイスイスティック80
シマノスイスイスティック80

イカでもタコでも定番になりつつあるフラッシュブースト。浅棚で集魚灯が煌めくところにフラッシュブーストが活性の高いイカに猛アピールします。ステイ中にも自動的に誘える優れもの。公式サイトは《こちら

またサイズが80mmなのもいいですね。

イージーライズ↑
DULEイージーライズ↑

フローティング設計でパタパタの潮受けがよくてデザインがわかりやすいイージーライズ↑。エギングで実績の高いパタパタをイカメタルエギにも採用。公式サイトは《こちら

カドル1.8号
カドル

ブレード付エギでご存じのカドルから1.8号が発売されています。小型のエギながらブレードで強烈にアピールしながらも10秒/1mのスローフォールで警戒心も緩めてしまう万能タイプ。もちろんブレードが付いていても水平フォールで誘います。公式サイトは《こちら

取り合えずになりますがイカメタル用のお勧め新作3点です。

もはやイカメタルとオモリグの二刀流で挑むのがスタンダードになってきましたね。また大剣サイズを狙うのはオモリグ!とのイメージが強いですし明るい時間帯もオモリグで狙う人が多いですね。

メロメロスローフォール
ビックアイ メロメロスローフォール

11秒/1mのデッドスローフォールで警戒心の強い大型イカを、あの大きなバイトマーカー目掛けて抱かせるエギです。2.5号のサイズのみの販売となります。公式サイトは《こちら

DULEイージーフォール↓
イージーフォール↓

イージーライズ↑がイカメタルエギならイージーフォール↓はオモリグエギとなります。沈下速度は5.5秒/1mとそんなにスローではないですがあのパタパタは潮受けが良く糸が張りやすいのでアタリが取りやすくなります。公式サイトは《こちら

↑↓のデザインで集めてみたくなるのは私だけでしょうか・・・。

DULEウルトラオモリグエギ
ウルトラオモリグエギ

イージーフォール↓と間違い探しみたいになってしまいますがイージーフォール↓は【2.5号5.5秒/1m】ですがウルトラオモリグエギは【2.5号6秒/1m】と【2.0号8.5秒/1m】とフォールがスローになり、ローリングスイベル採用となっているので糸ヨレの心配が減っています。

イージーフォール↓を買ったのですがどう見てもウルトラオモリグエギの方に魅力を感じてしまいます。

イカメタル用3種類とオモリグエギ3種類のご紹介でした。買うときには色違いなどで買う方も多いと思いますのでご紹介はこれぐらいにしておきます。次は番外編として

オモリグでは必要不可欠な道具ですがあまり気を使わない道具でもあります。ちょっとした違いで釣果に差が出るかもしませんのでご紹介します。

オモリグキャストシンカー
オモリグキャストシンカー

トラブルが多く遠慮しがちなオモリグのキャスト。私も今まで何回か「プチン」の音と共にシンカー毎遥か彼方へ飛んで行ったことがあります。今回はそんなキャスト時のトラブルを激減してくれそうなシンカーのご紹介。

まだ販売されていないので販売が待ちどおしですね。

オモリグ仕掛け
ヤマシタHPより

エギングもオモリグもステイが重要な要素となります。このシンカーは名前通りピタット止まる「フリーズシンカー」です。公式サイトは《こちら

もちろんシャクリやすい設計となっているのでご安心を。

他のシンカーよりも少しだけ高い程度なので、ロストして補充する際にはこちらをご一考されてはいかがでしょうか。

色々なラインが出てきていますし好みがあると思いますが個人的に好きなラインのご紹介となります。

ハードブル8⁺
ハードブル8⁺

今年大注目の商品でしたのでもう使っている人も多いと思います。私もすぐに買って使って大満足しています。ラインがガチガチに硬くてハリがあるので本当にトラブルが少なくなりました。単色だけなのでスピニングには使っていませんがベイトはこれですよね。

こちらもハリがあるのでトラブルも少なくアタリもわかりやすいピンクのエステルラインを使っている人が多いと思いますがこちらはその色違いです。

サンライン漁火グリーン
サンライン漁火グリーン

漁火に照らされた水中でも見えにくいグリーンを使ったエステルライン「漁火グリーン」になります。オモリグ仕掛けは自作が簡単なのでこのエステルも持っていたら鬼に金棒ですね。

いかがでしたでしょうか。ロッドやリールは単価が高いので買うのは躊躇ってしまいますがエギやラインはついつい買ってしまいますよね。

他にもロッドやリールなどご紹介したい商品は沢山ありますがやめておきます。買い物は計画的にどうぞ。

それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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