2024年待望のタングステンジグ「TGポテンシャル」が遂に発売となりました。待ちに待ったメタルジグですね。なぜこんなにも評価が高いか見ていきましょう。
注目のON THE BLUEが販売元
「真鯛ロジック」「グローエンペラー」「ヒレジグ」などのあればいいなと思っていたジグを実現してくれる会社です。船上開発の異名通りのジグが多数ありいくつかは個人的にも使用しています。これからの乗っ込み真鯛シーズンには真鯛ロジックは欠かせないかもしれませんね。
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あのTGベイトよりも極小
「まるでエサ」の異名を持つTGベイトとサイズを比較してみましょう。
サイズ | TGベイト | TGポテンシャル | 差 |
60g | 68mm | 57mm | 11mm |
80g | 80mm | 63mm | 17mm |
100g | 87mm | 69mm | 18mm |
今流行りのアマダイジギングから青物や根魚まで対象魚種はかなり幅広そうです。プロトタイプではなんでもかんでも食ってきて困るぐらいだったみたいです。《詳細はこちら》
カラーバリエーション
販売価格
40g/2,365円、60g/2,695円、80g/3,300円、100g/3,795円の販売価格となります。まぁ高いですね。TG素材全般に言えますがもう少し安くならないんでしょうか。
私はSLJをしないので100gのプラチナムシルバーグロー・ピンクイワシグロー・イワシグローの3個を注文しました。一時期は品薄になっていましたがもうネットでも買える様になりましたね。
これから釣りものが増えてきてどこに何を釣りに行くか悩みますが、このジグはボックスに潜ませておきたいです。
それでは皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。
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